以前、素人くささを売りにしていこうという内容の記事を書いたのですが、写真にはプロのような洗練された感じは必要ないと考えています。
あんまり洗練されすぎていると、お買い得感のあるオークションの商品ではなく、あらかじめ値段の設定されたネットショップの商品のように感じてしまうからです。
では、写真はどうでもいいかというと、それも違います。
ピンボケの写真では、入札する気にならないからです。
私の考える良い写真とは、
『はっきりと商品がどういうものかわかる』
『その商品の良さが伝わってくる』
『その商品の欠点もしっかり写されている』
『その商品を入手したとき、自分が使うイメージができる』
というものです。
その考え方にそって、それができるようになるための撮影テクニックを書いていきたいと思います。
こんにちは!( ^o^)
辰巳展行と申します。
ネットでモノを売るのに写真は重要ですよね!
『その商品の欠点もしっかり写されている』と
言うのは、「なるほど!」と感じました!
つい隠したくなりますが、隠したら買ってくれた
人の信用を失ってしまいますよね〜。
勉強になりました!
私もブログをやっていてGoogleで
キセキのオヤジと検索していただければ
表示されますので、よろしかったら遊びに
来てください!
突然のコメント失礼しました。